鉄分不足は慢性的な肩こりや冷え性まで引き起こす原因に!その対策とは?

鉄分不足でまさか肩こりや冷え性まで・・・

日々起こる慢性的な肩こりや、
特に女性なら冷え性で悩んでいる方も多いと思います。

肩こりがひどくなると頭痛まで起きてきますし、
冷えは夜眠れなくなったり、
ホルモンのバランスを崩すきっかけにもなってしまいますので、
出来るだけ解消したいところではないでしょうか。

とは言え、ただの疲れのせいだと勘違いしたり、
原因や対処法が分からないという場合ありますね。
どうしてもおざなりになってしまいがちです。

実はその肩こりや冷え性が、
鉄分不足と関係があるかもしれないと知ったら、
きっと多くの人が驚いてしまうのではないでしょうか。
このことは、あまり知られていないかもしれませんね。

鉄分は体のすみずみまで酸素を運ぶ役割を果たしているのですが、
この鉄分が不足することでその酸素の供給がうまくいかなくなると、
どうしても血行、血流が悪くなります。
すると、結果として血の巡りが悪いことにより肩こりや腰痛を引き起こしたり、
手や足の末端の冷えといった症状が起きてくるのです。
鉄分不足は貧血になりやすいというイメージしかないかもしれませんが、
実はそれだけではないわけです。

また、貧血の症状は、体が慣れてくるとだんだんと自覚しにくくなってきます。
そうなると、ますます「自分は貧血なのかもしれない・・・」と気付かなくなり、
鉄分不足によって起きている肩こりや冷え性の原因も探りにくくなってしまうのです。

もし、過去に貧血の既往があるようでしたら、
こうした兆候が現れたら自分で気付きやすいと思いますので
早めに受診して医師の判断を仰ぎましょう。

なかなか気付きにくい貧血ですが、そのままにしておくと、
朝起きれなくなったりイライラしやすくなってしまったり、
日常生活に支障を来たしてしまう恐れが十分に考えられますので、
たかが貧血だと侮っていてはいけません。
特に若い女性や生活リズムが乱れがちな社会人などは鉄分不足になりやすいですので、
出来るだけ規則正しい生活と食事を心がけていきましょう。

鉄分不足のせいでまさかの肩こり、冷え症に。その原因はいったいどんなもの?

あまり知られていない「鉄分不足が招く肩こりや冷え性」ですが、
そのメカニズムを知ることで対処法も色々と考えることが出来ます。
まずはその原因をきちんと理解しておくことが大切です。
人間の体は実に綿密に出来ていますので、
解消するには時間がかかるかもしれませんが、
医師による適切な治療と自分の努力次第でかなり軽減することができますので、
是非色々な方法を試してみてはどうでしょうか。

まず、どうして鉄分不足になると肩こりや冷え性が起こるのでしょうか。
それは、鉄分の果たす役割にあるのです。

鉄分は、体内の各臓器へ酸素を運ぶ働きがあります。
そして各臓器は、もらった酸素を使って熱を発生させながら働いているのです。
鉄分が減少すると熱量も減少してしまうため、
鉄分不足の人はどうしても冷え症になりやすいと考えられるのです。

また、体が冷えることによって自ずと血流も悪くなります。
そうすると肩の筋肉に栄養が運ばれず、
さらには老廃物や疲労物質を除去できなくなり、
結果として肩こりが引き起こされてしまうのです。

このように、体内が鉄分不足によって、
いわゆる「酸欠状態」になってしまうと、
体は慢性的な肩こりや冷え性を引き起こしやすくなってしまうというわけなのです。

こうした鉄分不足を解消するには、
鉄剤などの薬やサプリメントで補うことでかなり改善されます。

また、それだけではなく、
日常生活でほんの少し工夫するだけで症状を和らげることも出来ますので、
自宅でも是非取り入れてみてください。
例えば、下半身だけをじっくりと温める「半身浴」や「足浴」は血流を良くし、
体を芯から温めてくれます。
その際に、ホルモンバランスを整えたりリラックス効果があるなど、
お好みのアロマオイルを垂らしてみるのもいいかもしれませんね。

また、食事では鉄分を多く含む食材と一緒に良質なたんぱく質、
ビタミンを摂取することで鉄分の吸収をスムーズにしてくれてくれますので、
是非規則正しい食生活を心がけてみてください。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ